個人事業の最大のメリットは、やりたくない仕事はやらなくてもよい、やりたくない人と仕事をしなくてよいなど、個人事業主に意思決定権が与えられていることです。これは会社員にはないメリットです。その一方、最大のデメリットは、組織じゃないので効率的な仕事が難しい点、仕事や収入が不安定な点、政治力や交渉力が相対的に弱い点が挙げられます。デメリットの1つめと2つめは仕方ありませんが、3つ目は、団体に加入し活動することである程度解決できます。診断協会も一つ、つぎ夢も一つでしょう。個人の力は小さいので組織に入ることは意義があります。特に最近つくづく思うことがあり、力を持つことの重要性を強く認識しています。ただ、個人事業主が必要以上に力をもつと、社会に歪みが生じてひどい悪影響を及ぼします。これは現実に今起きていて、捨て置けない大問題です。