微妙ですが意義はあります。経営計画を立案して、PDCAを回しながら経営管理をしている中小企業は少ないです。また中長期的な成長戦略を立案し、それを全社的に突き進んでいこうとする中小企業は多少あっても、その成長戦略は頭の中だけであったり、漠然としたものであったりというのが大半です。経営革新計画きちっと作って都道府県知事に承認を得ることは、直接的なメリットよりも間接的なメリットが大きいと言えます。たとえば、危機を把握して次のアクションに真剣に取り組むきっかけになったり、夢を追いかける躍動感にあらためて目覚めたりなどです。
ちなみに経営革新計画承認の一定期間後にフォローアップという仕事がありますが、時々「エッ!?」と思うような計画を見ます。実現不可能な計画ならまだしも(これもやばいですが)、実現してもなんら市場が反応しないという計画があったりします。当然、計画倒れとなっており、何も変わっていないのが実情で、これは本当にイマイチですね。
今、美容室の経営革新計画支援をしていますが、いろいろあってスピードは遅いのですがとても良い雰囲気で進めています。一方、高久自信ですが、毎年なんらかの革新をしてきましたが、今年は何を革新するか、忙しさに埋もれて考えていませんでした。確定申告が9割ほど片づいたので、真剣に考えていきたいと思うところです!ちなみに十数年前に廃業した手打ちそば屋の再開業は考えていません(笑)