横浜市都市整備局主催、一般社団法人神奈川県広告美術協会協力の第3回横浜サイン・フォーラム「人を惹きつけるる屋外広告物」が無事終了しました。楽しいお仕事でした。
基本的に、屋外広告物や都市景観の専門ではないので、商業者、商店街、商店街支援者の立場としてパネリスト登壇しました(だと思います)。
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そして、飲食店を経営していたころを振り返りながら持論を述べさせていただきました。
.汽ぅ鵑蓮▲妊競ぅ鵑領匹薫しだけではなく、まず作者のコンセプトや情熱が重要
強いコンセプトがあった上で、それを表現する手段の一つとしてサインがある
自分の場合、新参者が激戦区の鎌倉に参戦し、生きていくためには、明快なコンセプトをもって伝えることに力を尽くした。
い修両紊妊瓮奪察璽言が強く、集客に結びつくサインをつくった
それが下の、図1、図2で、実際の店(サイン)は図3です。
図1

図2

図3


基本的にサインは、イメージデザインとメッセージの組み合わせだと考えています。そしてこれらは、顧客目線でデザインしないと伝わらないので、無意味なものとなります。そして、そこにはストーリーがあって、顧客が勝手にイメージを想像してくれる。そうするとクチコミしやすくなる、ということだと思います。

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「手打そば会津茶屋」
これだけでストーリーが伝わると当時は思っていました。
これが良いかどうかは別としても、改めて、コンセプトと情熱をもって事業を展開し、そのイメージとメッセージを適切に伝えるために、サインの在り方を考えることはとても重要だと改めて認識しました。

良い機会を与えてくださいました横浜市と広告美術協会の皆様に感謝しております。ありがとうございました。

あと、横浜アーチストでイベントの仕事をしていたころに、お仕事を沢山いただいた横浜市職員の方々に25年ぶりにお会いできたのも非常に懐かしく嬉しく思いました。皆さん出世されて偉くなっているのと同時に、お互いそれなりに老けていました(笑)