飲食店の支援の前には、可能な限り対象店に行って飲食をしてくるのが高久の流儀なので、いつもどおりに行ってきました。

駅前の飲食店が連なる立地でありながら、お客さんは少なく、やや寂しい感じですが、お店はキレイ。看板メニューを注文(写真1)。まずまず美味しいのですが、コストパフォーマンス的にはやや微妙?(看板メニューは1500円超)
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ちなみに、競合と思われるお店に、調子に乗ってハシゴ酒をしましたが、こちらはほぼ満席。比較することで色々なことがよくわかります。写真2のねぎま130円、鶏カワ100円。個人的にはこちらが好きです。
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人それぞれですが、一般的にお客さんが居酒屋を選択する基準を3つ挙げる次の通りです。
・コストパフォーマンス(料理やドリンクの品質)
・非日常性や好みの雰囲気(店のハード)
・接客サービス、楽しさ

しかし、店選びはこれだけではなく、目に見えなくて表現しにくい、他の選択要件があります。
それは、「人」です。お客さんはお店のファンになることはありますが、実はお店の「人」のファンになるということが実は非常に重要なのです。ディープな店ほどその傾向は強くなります。
やはり、中小企業や小規模事業者、個人店がめざすべきは、「人を売る」ことだと思います。

ちなみに高久の生業は、中小企業診断士としての経営コンサルタントです。中小企業支援機関の仕事が多いので、支援機関のコンサル選びは、「パフォーマンス」+「人物」ということになります。コストはだれに頼んでも同じだからです。
パフォーマンス、人物。もっともっと磨いていかなければなりません。がんばります。