事業計画策定支援セミナーを鳥取県の倉吉商工会議所主催で行います

2019年2月26日(火)13時半〜
会場は、ホテルセントパレス倉吉です。
セミナーの趣旨は以下の通りです。

◆本来、会社や店舗を経営している中小企業や小規模事業者の経営者は、外部環境の変化に対応し、収益性の高い事業を持続していくためには、「経営計画」を策定し、PDCAサイクルを回していくことが必要です。しかし、多くの場合、それがなされていないのが現実です。

◆近年では、ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金などの補助金事業がありますので、申請のための事業計画書を作成することはあります。ただ本来であれば、補助金のための事業計画だけではなく、自社の3年後や5年後のビジョンや道筋を示した中長期的な経営計画を策定することが望ましいのは言うまでもありません。

◆一方、経営革新計画の承認申請は、事業者単独で作成して承認を得るのはそれなりのハードルがあり、商工会等の支援が必要となります。また、外部に経営計画書や経営革新計画の承認申請書の作成を丸投げすることは、本来の効果は期待できません。

◆そこで、経営革新計画や補助金申請のための事業計画書の一歩前の段階として、自ら自社の現状を分析し、中長期的な経営計画を真剣に考える重要性をお伝えすることで、ペラ一枚の経営計画書を策定していただきます。その期待効果は次のとおりです。

・経営計画書を自ら作成することで、隠れた問題や課題に気づくことができる
・商工会等のアドバイスを受けながら計画づくりをすることで、諸問題の解決策の方向が明らかになる
・補助金を採るための事業ではなく、経営計画上に必要な補助金を獲得するという本来の経営ができる
・経営革新計画の承認申請につながる
・補助金を獲得の確率が向上する
・これらの結果、業績が確実に向上する

以上をまとめますと
「現状維持のままでは企業は確実に衰退します。現状を分析し、将来の成長を目指すための経営革新や成長戦略を打ち出すことが企業の成長には欠かせないのです。そこで、補助金獲得のためだけではなく、自らの成長のための経営計画を策定しましょう」
というのが趣旨になります。

なお、鳥取県では、鳥取版経営革新計画がありますので、最終的な目標として、この承認申請につながればと思っています。

当セミナーを企画され、高久にお声がけいただきました、倉吉商工会議所の皆様に感謝いたします。



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